ロボット教室では何する習い事?プログラミングって何?

[char no=”2″ char=”ミホさん”]ロボット教室はなんですか?何を習うところなんですか?[/char]
[char no=”3″ char=”たくろう君”]ロボット教室って楽しそう!僕行ってみたい![/char]

最近、ママたちの間でよく聞く「ロボット教室」。なんとなく想像はできるけど具体的には何をする教室か知っていますか?

ロボット教室ではロボットを作るところというなんとなくの想像はできますよね。しかし、ロボットと言ってもどうやって作るのでしょうか?どうやってプログラミングをするのでしょうか?ロボットを作ることができるようになると、何が身につくのでしょうか?

知っているようで知らないのがロボット教室です。

そんな方に向けて、ロボット教室についてわかりやす〜く解説していきます。

この記事では「ロボット教室ってどんな習い頃?」というテーマで次に2つを詳しく説明します。

  • ロボット教室は何をするの?
  • ロボット教室は何が身につくの?

[char no=”1″ char=”トーマ先生”]ロボット教室はロボットとプログラミングを学びながらプログラミング的思考力身につけるです。[/char]

ロボット教室は何を学ぶ教室?

ロボット教室は何をする習い事?

ロボット教室は「ロボットを組み立てて、プログラミングで自由に動かす」習い事です。

ロボット教室ではパーツはブロックやモーター、センサーやギアなどを使ってロボットを組み立てます。プログラミングはiPadなどのタブレットやパソコンを使って作ります。ロボット教室で用意されてテキストを見ながら、ロボットの組み立てとプログラミングを作っていきます。

こちらが実際にロボット教室で使われるテキストとロボットです。

ロボット教室で使われるテキストロボット教室で使うロボットパーツ

手順書に沿ってロボットを組み立てるとこんなロボットができます。

体験教室で作るヒューマンアカデミーのロボット

これはヒューマンアカデミーのロボット教室の体験教室で作ることができるクロールロボット。電池式になっていて、電池を入れるとモーターが回って、その先に取り付けたギアを介して腕に力が伝わり泳ぐようになっています。

体験授業でもこのような面白いロボットを作ります。上級レベルではどんなロボットを作るのか楽しみですね。

作るロボットはレベルアップしていく?

ロボット教室では子供の学年やレベルに応じて細かくコースが分かれています。レベルが高くなると使うパーツやセンサーが増えてきます。もちろんプログラミングも複雑なものになってきます。

難しいなぁ。と不安になる必要はありません。

高度なロボットを作れるようになるためにコースが分かれているので安心してください。

ロボットを作っている子供自身は難しいと感じている様子はありません。むしろ難しいほうが挑戦意欲が高まり、積極的に作っているように見えます。

ロボットにプログラミングをする

ロボットをブロックで作っただけだともちろん動きません。手で持ってブーンってやるくらいしか遊ぶ用途がないです。

ロボット教室でつかうロボットパーツにはプログラムを入れることができるようになっています。自分で動かしたいようにプログラムすることで自由にロボットを動かすことができます。

プログラミングをすればいいのね?

とはいっても子どもたちにとっては初経験のプログラミング。そんなに簡単にプログラミングをすることができるのでしょうか?

子供向けのロボット教室で作るプログラミングは難解なコードを書きません。役割の決まったアイコンを並べるだけの簡単なものです。

簡単なプログラミングといっても、大人のプログラマが作るようなプログラムと考え方は全くの同じです。ロボットを制御するために必要なエッセンスをロボット教室で学ぶことができます。

何度も言いますが、ロボット教室ではプログラミング技術を学ぶのではなくプログラミング的思考を学びます。

どんなロボットを作るのか一部ご紹介します。

  • 急に人が飛び出しても絶対にぶつからない車
  • 泥棒が入ってくると追い返すロボット

このように動くようにするためにプログラミングを作ります。

ロボット教室は何が身につく習い事?

ロボット教室では多くのことが身につきます。

  • 自分で考える力
  • 問題を見つける力
  • 順番通りに考えられる論理的思考力
  • 挑戦意欲
  • 創造力
  • 集中力
  • 粘り強さ

この中から実際に僕がロボット教室で子どもたちに授業をしていて「あ!この子、成長してる」と感じた能力をご紹介します。

  • 問題を見つける力
  • 挑戦意欲
  • 論理的思考力

この3つの力は確実にロボット教室で伸ばすことができました。

具体的にご紹介します。

ロボット教室ではロボットを作って様々な課題に取り掛かります。

例えば「重いものを上に運ぶロボットを作る」という課題が出題されたとします。

ロボットを作る前は子どもたちも「簡単だよ!」といいますが、これが実際にやってみると難しい。

重いものを運ぶためには、パワーが必要です。それだけじゃなく、重いものを上に上げると重心も高くなるので不安定になります。重いものを上に上げてもバランスを崩さないようにすることと、ロボット自体の強度が必要になってきます。

子どもたちは失敗を繰り返す結果になります。しかし、この失敗が子どもたちのやる気スイッチをONにします。

どうしてロボットが倒れるのか?どうしてロボットは壊れるのか?どうして?どうして?

原因を求める子どもたちは、ロボットをじっくりと観察して原因に気がつくわけです。

この時点での原因は、仮説なので子どもたちはロボットを作り直して再挑戦してくれます。

この過程の中で子供達の問題を見つける力、挑戦意欲、論理的思考力を身につけることができます。

子供のモチベーションは好き・嫌い

ロボット作りはロボットを作ってプログラミングをすると言葉で説明すると単純に聞こえますが、実際に作業をしてみると複雑な作業だったり、想定外の問題が発生します。

そんなロボット作りを始めようと思うと大人にとってはハードルが高く感じてしまいます。

しかし、子どもたちはハードルを高く感じることは全くありません。

それはモチベーションが好きか嫌いかの単純な2択だからです。

好きだからやる。嫌いだからやらない。

ロボット教室では難しいことも学びますが、「好き」という大きなモチベーションを持って学ぶので、子どもたちは楽しく学ぶことができます。

結局プログラミング技術は学べないの?

ロボット教室ではプログラミングを学ばずに、プログラミング的思考を学ぶと説明してきました。

そうやって説明すると、「プログラミングは学べないの?」と思うかもしれません。

結論を先に言えば、プログラミングは学びません。
実はプログラミングと行っても現在コンピューター内で動くプログラム言語は無数にあります。

C言語、C++、VB、PHP、Java、Ruby、Python・・・ざっと思いつくだけでもこれだけあります。もちろんこの他にもデーターベースを扱う言語だったり、通信を扱う言語などを含めるとどれか1つの言語を学ぶことは意味をなしません。

ちなみにプログラミング言語というのは、日本語や英語といった言語と同じで使われる場所が違うものです。単語も違うし文法も違います。通常の言語だったら、「英語」を学びましょう!と言えますが、プログラミング言語の主流は常に変わってきます。10年前はC言語が主流でしたが、今では下火なんてこともあるのです。

プログラミング技術を学ぶことよりももっと体系的なプログラミンの考え方、つまりプログラミング的思考を学ぶほうが応用の幅が広がります

ちなみに、ロボット教室で学ぶプログラミングは実際のプログラマが考える考え方と同じです。

プログラミングはどんなときに動かすという条件判断といつまで動かすかという2つの制御を考えることが大切です。ロボット教室ではその大事な2つの要素をしっかりと学ぶことができます。

プログラミングといって思いつくものは?

プログラミングといってあなたが思いつくものはコレ↓ではないでしょうか?

黒い画面に英語がゴニョゴニョと書いてある。パソコンを前にして高速でタイピングをしているプログラマの姿。

これは「プログラミングコード」と呼ばれていて、プログラマやシステムエンジニアが作っているプログラムそのものです。プログラマになりたい!と思ったらこれを理解する必要があります。

しかし、ロボット教室で扱うプログラミングは全く違います。プログラミング教室でプログラムはコレです。

これはビジュアルプログラミングというものです。

ロボット教室で使うビジュアルプログラミングって?

ビジュアルプログラミングは役割が決まっているアイコンを並べて行うプログラミングです。

アイコンは種類によって色に分けられているので、子どもでも簡単に理解できるようになっています。

3歩進む」「左に90度回転する」といった命令をアイコンと日本語ですることができます。

ビジュアルプログラミングの利点は、難解なコードを理解する必要がないことです。コードを理解するためには相当の時間がかかります。子どもが理解できるまでにプログラミングに飽きてしまって、やる気そのものが無くなってしまいます。

ビジュアルプログラミングであれば、簡単にプログラムをすることができるので、たった1分の説明で自由にプログラムを作ることができます。

上達すると本格的なプログラミングも可能

ロボット教室に通ってプログラミングが上達すれば、本格的なコードを使ったプログラミングをすることもあります。

コードを使ったプログラミングは変数や配列、条件分岐や繰り返しなどの複雑な処理をすることができるので、ロボットをより複雑な動きを動作させることができます。

ロボット教室に通う子どもが全員とは言いませんが、中にはプログラミングに対して特別な才能を持った子どもがいます。そのような子どもにはビジュアルプログラミングよりもコードを使ったプログラミングを好む傾向があります。

マスターすることでiPhoneアプリやゲームを作って世界中に発信することも可能になります。

まとめ:ロボット教室とは?

ロボット教室とは、

  • 自分で考えてロボットを組み立てる習い事
  • プログラミングを通してプログラミング的思考を身につけることができる

ロボット教室では、先生に指導されながら作るのではなく、自分から進んで行動することができます。

これはまさに現代社会が必要としている能力の1つであることは間違いありません自分で考えて行動するという能力は、集団授業を行う小学校では身につけることができません。

ロボット教室に興味があれば、一度体験教室に参加すると良いでしょう。体験教室では実際にロボット教室の授業を受けることができるので、子どもがロボット好きかどうかをすぐに分かります。

体験教室といっても堅苦しいものではなく、ちょっと友達の家に遊びに行くといった気持ちでOKです。

はじめての体験教室に行く場合はヒューマンアカデミーのロボット教室がおすすめです。全国で1,200ヶ所以上の教室があるので、あなたの家の近くにもかならずあるはずです。しつこい勧誘もありません。体験授業はあなたの都合に合わせていつでも無料で開催してくれるので、気軽に参加することができます。

人気の教室ではすぐに定員が埋まってしまって、キャンセル待ちになる場合もあります。予約はお早めに行いましょう。

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