テックキッズスクールはアイディアを形にする楽しさが特徴

子供に習わせたい習い事で急上昇中のプログラミング。

新しいタイプの習いものだからこそ親として戸惑うこともありませんか?

 

このページでは「テックキッズスクール」という、アプリの開発をおこなっている会社が運営する小学生限定のプログラミング教室を紹介します。

テックキッズスクールの特徴をはじめ、始める前に気になるカリキュラムや料金などについてまとめましたので、参考にしていただければと思います。

なお、本記事で紹介している内容などは、2018年03月時点の情報です。

テックキッズスクールの特徴は?

2013年に開校した小学生限定のプログラミング教室「テックキッズスクール」の特徴について簡単にまとめました。

  • アメーバで有名なサイバーエージェントグループが運営
  • 基本だけでなく本格的なものにも挑戦できる
  • 着実に自分のものにできる自慢のカリキュラム
  • 小学校を卒業しても通える本格的なクラスがある

運営会社は、実際にスマホ向けのゲームも開発している株式会社サイバーエージェントグループ。

IT会社だからこそ、簡単なものだけで終わらせず、子供たちも憧れるような本格的なコースも開設。

そしてアイディアを形にする楽しさ、自分で考える力を育てる授業レベルの高さは、人気だけでなくプログラムコンテストの成績などからも実証済みです。

テックキッズスクールはどんな教材を使うの?

テックキッズスクールの教材は、オリジナルのオンラインテキストとプログラミングソフトです。

はじめは、子供向けのプログラミング学習用のソフトとして開発されたScratch(スクラッチ)を使用します。課題をクリアしていきながら、プログラミング思考とよばれる基本の考え方などを学びます。

もちろんスクラッチは、マウス1つでいろいろできるから、今までパソコンにさわったことがない子供でもスムーズに受講できますよ。

スクラッチについては「スクラッチって何?子どもでも出来るプログラミングが出来るの?」で詳しくまとめましたので参考にして下さい。

 

また、2年目以降は本格的なプログラミングにも挑戦できます。

iPhoneアプリ開発コースではXcode、ゲーム開発コースではUnityというプログラミングソフトを使って自分のアイディアを組み立てていきます。

テックキッズスクールの対象年齢は?どんなコースがあるの?

テックキッズスクールは、短期体験コースと継続学習コースの2つがあります。

短期体験コース(キャンプ)

短期体験コースとは、長期休暇を利用して年に4回ほどおこなわれるコース、通称「キャンプ」といいます。

参加回数に制限はありませんが、一部のスクールのみの開校です。

例えば春休みのキャンプの場合なら、新1年生から新中学1年生向けのコースが3つあります。

パソコン初心者・低学年向け

  • マイクラプログラミング講座のワールド創作初級コース
  • Scratchゲーム開発コース

高学年むけ

  • マイクラプログラミング講座のワールド創作中級コース

なお開講日程や各クラスの詳細は、テックキッズスクールの公式サイトにてご確認くださいね。

継続学習コース

継続学習コースは、小学2年生から小学6年生を対象とした基本を学ぶコースと本格的なコースがあります。

1年目

Scracthプログラミングコース

マウスだけで操作できるビジュアル中心のプログラミングソフトを使い、パターンや繰り返しといったプログラミングの基本制御を学びます。

2年目以降

iPhoneアプリ開発コース

iPhone開発用のプログラム言語Swiftを使用し、アプリの開発(Mac専用)を行うコースです。

Unityプログラミングコース

ゲーム開発に用いる言語C#を使って、複雑なゲーム開発が行えるコースです。

テックキッズスクールの口コミは?評判は?

  • イキイキしている姿をみると、早く行かせてあげればよかったと思います。
  • メンター(先生)の方にヒントをもらいながら、自分で考える力が付いてきました。
  • 親子ともどもスクールの授業内容に満足していますが、もうすこし費用面の負担が軽くなればと思います。

 

といったように、子供たちの取り組む姿から充実していて満足という意見が多いようです。ただし、費用面の負担があると感じているご両親も。

テックキッズスクールは、他のスクールより長めの1コマ120分、月3~4回行われます。

1回の授業でじっくりプログラミングに取り組むスタイルです。

 

 

とはいっても、月謝は2万円ちかくかかるのため、子供の習いモノとしては頭が痛いところですよね。

でもテックキッズスクールなら、病気や部活などで行けない時も簡単にスマートフォンから振替申請ができます。だから、部活との両立もできると好評です。

テックキッズスクールの入会金は?月謝は?

テックキッズスクールは、短期体験コース・継続学習コースにかかわらず入学金は0円です。

短期体験コースの料金は、パソコンのレンタル費用込の32000円(税別)です。(2018年春キャンプ・2daysの場合)

継続学習コースの月謝は、19000円(税別)です。

なお、テックキッズスクールは教材費などの必要はありませんが、プログラムを動かすパソコンは持ち込みかレンタルのどちらかになります。

パソコンを持ち込む場合には、基本ソフト(OS)やパソコンのスペックなど指定の基準をみたしている必要があり、授業でつかうソフトをあらかじめインストールしておく必要があります。

子供たちがスムーズに授業を受けるためにも、このチェックは非常に大切です。

 

もちろんパソコンのレンタルもあります。

新しくパソコンを購入するとなると高額ですし、ソフトのインストールや設定など苦手な方も多いですよね。

 

でもテックキッズスクールなら、各コースに必要なソフトがあらかじめインストールされた状態のいますぐ使えるパソコンが月4000円(税別)でレンタルできますよ。

テックキッズスクールの授業のカリキュラムは?

テックキッズスクールは、じっくり考えながら課題を作り上げていくスタイルです。

その秘密は、レッスンの仕組み

テックキッズスクールでは、子供4〜6人のグループにメンターと呼ばれる大学生のサポーターが入った少人数制で行わます。

グループができたら、その日に作るゲームの説明を聞き、自分で課題をイメージすることから始めます。

 

イメージができたら、テックキッズスクールのノウハウがいっぱい詰まったオンライン学習システムを使いながらどんどん進めていきます。

わからないことは、メンターからアドバイスをもらい、自分で考えて理解を深めていきます。

このような繰り返しが、自分で考える力をグン!と伸ばしていきますよ。

あとはテキストに従って進めながら、自分だけのオリジナルのプログラムを完成させます。

このように1回の授業で1つのプログラムを完成させていくことで、どんどんプログラムの知識を自分のものにしていきます。

2年目以降はたっぷり80コマの授業。ここからは、知識だけでなくプログラミングを通して、自分のアイデアをアプリやゲームで表現するという楽しさも経験できます。

 

ただし、テックキッズスクールのカリキュラムは最大三年間。

そのため小学校高学年で入学する場合には、小学校卒業と同時にスクールも終わるということ、その後のスクールはどうするか。

といった少し先のこともあらかじめ頭にいれておく必要がありますね。

 

テックキッズスクールなら、卒業後も中高生向けの「ライフイズテックスクール」があります。

最先端の技術に刺激をうけながら大学生になるまでプログラミングを学ぶことができますよ。

テックキッズスクールはどんなところでやってるの?教室数は?

2018年03月現在のスクールは全国で7カ所。どの教室も駅から徒歩数分といったアクセスのよい場所にあります。

  • 東京渋谷校
  • 東京秋葉原校
  • 東京都市大学二子玉夢キャンパス校
  • 横浜校
  • 名古屋名駅校
  • 大阪梅田学校
  • 沖縄那覇学校

この他にも、テックキッズスクールと同じカリキュラムで学べるパートナー校も、全国各地に拡大中ですので「テックキッズスクールの公式サイト」で詳細をご確認ください。

まとめ

テックキッズスクールは、開校して数年ですがその指導実績からとても人気の高いプログラミング教室です。

プログラミングの基礎はもちろん、アプリが作りたい、ゲームが作りたいといった子供の真剣な思いにこたえられる本格的な教室です。