学校現場で選ばれる実績とSTEM教育が特徴のステモン

公立小学校へのプログラミング教材の導入件数も多く、学校の先生のプログラミング研修も行うなど、教育現場からの支持も高い「ステモン」

テレビなどのメディアでも取り上げられることも増え、気になっている人も多いはず。

もちろんステモンでもロボットやプログラミングを使いますが、そのベースになるのは【STEM教育】とよばれる理数系の総合教育です。

 

このステモンで行われるSTEM教育こそが、単なるプログラミングやロボット教室と違うところなのです。

 

そこで今回は、ステモンで取り入れられているSTEM教育のことから、教材やコースなどについて詳しく紹介していきます。

ステモンの特徴は?

スクールの名前であるステモン(STEMON)は、STEM教育(S:サイエンス T:テクノロジー E:工学 M:数学 )からきています。

 

名前のようにステモンの最大の特徴は、「理数系テクノロジーにつよい人材を育む」ことです。

 

だから、ロボットを組み立てたり、プログラムでゲームを作るだけの教室とは違います。

 

ステモンが採用しているのは、アメリカ・マサチューセッツ州の児童用の理数ITカリキュラム。

そのカリキュラムをベースに、日本の学習指導要領の内容をもりこんだ「ステモン独自の確かなカリキュラム」が人気の秘密。

ステモンで扱うテーマは、物理・工学・自然科学といったしくみや原理の部分。そして、その新しい知識を理解・定着化させるために使うのがプログラミングなのです。

つまりステモンは、STEM教育の豊富なカリキュラムを通して、プログラミングについても学べる、2つの教育が結びついた教室なのです。

 

逆に、ステモンのSTEM教育ではプログラミングを強く意識しなくても大丈夫です。授業を受けていく中で自然に興味がわいてきます。

 

こういった部分が学校教育で採用される大きな理由でもあるのです。

ステモンはどんな教材を使うの?

ステモンでは、STEM教育でかかせないはブロック教材と電子教材です。楽しいだけではなく、考えを形にする創造力や思考力を養うために必要なアイテムです。

 

このほかにも、子供向けのプログラミングソフトであるScracth(スクラッチ)やStuduino(スタディーノ)といったロボット基盤や専用のソフトなど、テーマに合わせた教材を使っていきます。

 

ステモンの対象年齢は?どんなコースがあるの?

ステモンでは、「STEM教育コース」と「プログラミング&ロボティクスコース」の2つのコースがあります。

幅広い年齢に対応したカリキュラムだから、どのコースでも安心して学べます。

STEM教育コース

ステモンのSTEMの授業を通して、プログラミングの基礎から論理的思考を養う4つのコースに分かれています。

対象年齢の記載がありますが、あくまでも目安。スクールの先生と相談しながら、自分のコースを決めていくので無理せず始められますよ。

コース名 対象年齢
キンダリークラス 年長
ベーシッククラス 小学1年生
アドバンスクラス 小学2・3年生
キッズエリートクラス 小学3・4年生

ただしアドバンスクラス修了者

 

プログラミング&ロボティクスコース

プログラミング&ロボティクスコースでは、STEM教育コースで身につけた創造する力・表現する力・問題をクリアする力を使って、本格的なゲームやロボット制作に挑戦します。

このコースは、STEM教育コースのアドバンスクラスやキッズエリートクラスを修了者のカリキュラムとなっています。

コース名 対象年齢
1st-Stage 小学3年生~中学3年生
2nd-Stage

 

小学3年生~中学3年生

(1st修了者のみ)

ステモンの口コミは?評判は?

・先生の説明がとても分かりやすく安心しました。

・本当に就学前の子供にもできるのでびっくりしています。

・テーマが豊富なので、毎回楽しく学んでいます。

・通い始めてから、自分から勉強するようなりました。

まだ新しい教室のため口コミは少ないのですが、満足度が高く前向きな言葉が印象的です。

ステモンの入会金は?月謝は?

ステモンは、各スクールの営業形態(民間の学童・学習塾など)によって、入学金・月謝・教材費などが違ってきます。

そのため、ステモン公式サイトおよび各スクールのホームページでも料金に関する記載はなく、体験会に参加したり各教室に問いあわせしなければなりません。

とはいっても、プログラミングスクールとなると月謝や入会金は高いイメージもあるので、親としては目安として知っておきたいところではないでしょうか。

ある地域のステモンの教室の金額ですが、検討材料になればと思い問い合わせてみました。(2018年03月時点)

入学金 10000円
STEM教育コース

(月3~4回)

13000円
プログラミング&

ロボティクスコース

(月3~4回)

15000円

 

このほかに、アドバンスクラス(6000円程度)やプログラミング&ロボティクスコース(2万円程度)へ切り替わる際に、教材費が必要とのことです。

ステモンの授業のカリキュラムは?

ステモンの基本授業は、1コマ60分・1年間40コマが基本です。最長6年の充実のカリキュラムだから、基本から応用までしっかりと向き合うことができます。

STEM教育コース

本日の授業のねらいや説明をうけたら、1人でブロックを使って表現していきます。

ステモンには、ブロックなどの組み立に関する説明書はありません。もちろん先生からヒントはもらえますが、答えは教えてもらえません。

 

自分で考えながら自分なりのモノを作っていきます。そして、動かして確認することで理論や法則を理解していく。この繰り返しがステモンなのです。

 

その内容は、年齢に合わせた4つのステップがあります。

キンダリークラス

ブロックを使い、身の回りの物を作っていきます。課題にそってブロックを組み立てていきますが、出来上がるカタチは人それぞれ。このクラスではモノつくりの楽しさ、プログラミング的に物事を考える経験を積んでいきます。

ベーシッククラス

このクラスもブロックを使った授業がメインです。自分でつくり、動かして仕組みを理解していきます。また、タブレットを使ってオリジナル作品にも挑戦していきます。

アドバンスクラス

モータなどの電子部品が登場。ここからはロボットらしい動きも加えた授業になります。タブレットを使った授業では、ゲーム作りなどにも挑戦していきます。

エリートクラス

これまでの集大成のクラス。自分で課題をみつけ解決していくなかで、論理的に考える力を鍛えていきます。

ロボット&プログラミングコース

このクラスは、ロボットクリエイタークラス(20回)とゲームクリエイターコース(20回)のカリキュラムです。

ロボットの動きに必要なセンサーやモータを制御して、課題のテーマにあった自分だけのロボットをつくっていきます。

また、スクラッチを使ってゲーム作りにも挑戦することで、プログラミングに関する考え方(パターン・分岐・ループなど)を学びます。

このほかにも、STEMフェスティバルとして年2回のコンテストなど、学習成果を発表する機会も設けられています。

ステモンはどんなところでやってるの?教室数は?

2014年に開校した学習スクールですが、続々とステモンのSTEM教育をうけられる教室が増えています。

現在ステモンは全国30カ所以上あります。(2018年03月時点)

2018年春には8スクールほど新たに開校する予定で、あなたの地域でもどんどんステモンが増えていますよ。

開講日や授業時間などは各教室で異なっていますので、公式ホームページでご確認ください。

まとめ

いかがでしたか?ステモンは、少人数制だから先生の目も届きやすく、小さい子でも集中力をきらすことなく取り組めると評判です。

もちろん、学校現場で選ばれる安心感、STEM教育とプログラミングが自然に身につくのもポイント。

将来につながる思考を身につけたいなら、プログラミングとSTEM教育の2つが学べるステモンはかなり魅力的ではないでしょうか。