スクラッチって何?子どもでも出来るプログラミングが出来るの?

スクラッチって何

スクラッチとは、積み木やパズルを組み立てるように、ブロックを組み合わせるだけで、簡単に行えるプログラミング言語のことです。

そして、スクラッチ画面は、8歳から16歳の子ども向けにデザインされており、視覚的にわかりやすくなっています。

気軽に遊び感覚でプログラミングに触れることができます。

そのため、プログラミング教育に適したツールの一つと考えられています。

 

プログラミングというと、多くの構文、文法を使用し、難しいイメージを持つかもしれないですよね?

スクラッチを使えば、構文や文法を覚える必要はないのです。
スクラッチ画面上で、作りたい動作などのブロックを組み合わせていくだけ。

本当にこれだけ。

たったこれだけの作業で、自由に自分のオリジナルゲーム、動画、アニメーション、ストーリーなど、身近に楽しめるものを簡単に作れるなんて驚きですよね。

例えば、「ネコを10歩動かす」という簡単なアニメーションを作ろうとします。
この場合、ネコの絵を選択し、このネコに対して、「10歩」という”ブロック”と「動かす」という”ブロック”を組み合わせるだけでアニメーションが完成です。

ね!簡単ですよね。

そして、スクラッチは、米国で開発されましたが、現在150以上の国と地域で利用され、40以上の言語に対応しています。

これだけたくさんの人にプログラミングとして認知され、信頼できる言語のため、安心して使えますね。

スクラッチはどうやって使うの?

スクラッチは、WEB上での無料アプリケーション。

WEBブラウザーから直接スクラッチのサイトへアクセスするだけで使用可能。
特別なソフトのダウンロードやインストールなどといった作業は不要です。

使い方は簡単です。

スクラッチ画面で、ブロックの形を見て、ブロックの形がお互いにはまるか、はまらないか、それを見分けて組み合わせていくだけなんです。

そして、操作する画面はシンプルで分かりやすく、常にイラストが中心。
自分が作成しているプログラムを目で見ることができるため、子どもでも理解しやすいですね。

例えば、「ネコがクリックされたら、Helloという」プログラムを作る場合、

  1. キャラクター「ネコ」を選択する
    →「ネコ」
  2. ①の「ネコ」に「Helloという」という動作ブロックを組み立てる
    →「ネコがHelloという」
  3. ②の「ネコ」に「クリックされたら」という動作ブロックを組み立てる
    →「ネコがクリックされたら、Helloという」

 

「ネコ」に2つの動作のブロックを組み立てるだけで、簡単に完成してしまいます。

これらの操作は、マウスでドラッグ&ドロップをするだけで、キーボード操作は不要。

 

ブロック1つ1つは単純なものですが、これらを組み合わせるだけで複雑な動きも生まれていきます。

動きの正解は、1つではありません。考え方で何通りもの組み合わせがあるはず。

それを考えるのも楽しみの1つになることでしょう。

 

また、スクラッチのサイト上から直接利用することもできますが、無料のアカウント登録をして利用することもできます。
アカウント登録をしていると、作品の幅が広がり、楽しみ方が増えます。

 

例えば、自分の作品を公開でき、他のユーザーからコメントをもらうことができます。
コメントをもらうことで、自分に自信がついたり、他の考えが生まれ、さらによい作品を作りあげられることでしょう。

それから、他のユーザーと作品を共有することや他のユーザーの作品を自分オリジナルに作り直すこともできます。
共有している作品には、高度な作品もあり、スクラッチでこんなすごい作品が作れるの!?と驚くことも。

自分だけでは考えられない発想のきっかけがもらえ、知らない間に世界のお友達とつながることができます。

スクラッチは子どもでも出来るの?

スクラッチは、米国生まれですが、サイトや開発環境が日本語にも対応しています。

文字が読めれば、子どもにも安心して使えます。

 

まだ漢字を習い始めたばかりで、分からない漢字だらけ…の小学1年生、使えるのか不安になりますよね?

大丈夫です、設定ひとつで、ひらがな表示にすることもできますよ。

 

そして、使い方は、「スクラッチはどうやって使うの?」で説明したとおり。
ブロックをパズル感覚で組み合わせるだけの簡単操作。
ブロックは種別ごとに色分けもされており、視覚的に楽しめます。

さわり始めたら、すぐに操作ができ、作品を作り始められるのが、スクラッチ。

スクラッチ画面は、最初から必要なものが目で見えるように表示しているため、子どもでも混乱せずに使えます。

また、たくさんボタンがあるキーボードを操作することは、子どもにとって大変ですよね。
でも、キーボード操作は不要のため、覚えることも少なく済み、マウスでドラッグ&ドロップをするだけの気軽さ、嬉しいですね。

子どもは順応性が高く、吸収もはやいですよね。
いろいろなツール、ブロックを組み合わせていくたびに、何かが動く。
子どもは自由な発想で、自分のすきなように動かしていくはずです。

そして、一度スクラッチの使い方を覚えてしまえば、さらに次から次へといろいろな発想が生まれ、試行錯誤していくことでしょう。

そうすることで、プログラミングで身につくと言われている発想力、問題解決力、論理的思考力などが養われていきます。

スクラッチを使っているプログラミング教室は?

大規模教室から小規模教室まで、たくさんの教室で使われています。

エジソンアカデミー(全国7500教室)
http://edisonacademy.artec-kk.co.jp/robot/

スタープログラミングスクール(全国40教室)
https://www.star-programming-school.com/

テック・キッズ・キャンプ(全国17教室)

トップ

リタリコワンダー(東京都、神奈川県10教室)

home

テント(関東・静岡11教室)

プログラミング教室 TENTO 3つの特徴

スクラッチ教室(神奈川県3教室)
http://www.cansoft.school/スクラッチ/

キッズプログラミング教室ぐらみん(神奈川県1教室)
https://gramin.jp/program-with-スクラッチ/

キッズプログラミング(東京都1教室)

HOME

タイムレスエデュケーション(東京都1教室)

プログラミング&ロボット教室 Timeless Education

かかみがはらキッズラーニングセンター(岐阜県1教室)
http://kidslearning-gifu.com/

まとめ

子ども向けのプログラミング言語、スクラッチ。
視覚的にわかりやすく、気軽に遊び感覚でプログラミングに取り組めます。

頭で理解するのではなく、色と形で直感的に利用できるため、これからのプログラミング教育にぴったりではないでしょうか。

スクラッチでプログラミングの基礎をしっかりと学ぶことができれば、その先のステップアップ、他の言語への取りかかりもしやすくなります。

子ども向けではありますが、もちろん、親子でも楽しめるスクラッチ。
これから、親子の新しいコミュニケーションの一つになるのではないでしょうか。