先生だから気がついた!子供をロボット教室に通わせるデメリットは?

あなたは今子どもをロボット教室に通わせたいと思っていませんか?
ロボット教室に通わせるメリットについてはわかったけど、デメリットが気になります。
今回は子どもがロボット教室に通い始めたときのデメリットをご紹介します。

こんにちは。
ロボット教室のトーマ先生です。

小学校でのプログラミング教育が始めるということで、小学生の子どもをロボット教室に通わせる家庭が増えています。
ロボット教室に通うといろんなメリットがあることはすでにこちらの「現役ロボット教室の先生が語るロボット教室に通うメリットとは?」でまとめました。

いいことばかりではないのが世の中です。メリットがあればデメリットもあるのが世の中です。

そこで今回ご紹介するのはロボット教室に通わせた時のデメリットです。
ロボット教室の中にいるこそわかるデメリットをご紹介できます。

ロボット教室のデメリットは実はたくさんあります。
例えば、月謝が高いことや子供の成長を感じにくいということその他には、先生の指導レベルの差が大きいなど・・・。

デメリットを知らずに入会すると月謝がもったいないだけでなく、最悪の場合、子供がロボット嫌いになることもあります。
そうなると、プログラミング教育が始まると勉強への意欲が失うだけでなく、今後の人生にも悪影響が出るかもしれません。
ですから、ロボット教室のデメリットをしっかりと理解することは大切なんです。

ロボット教室のデメリットをしっかりと理解できれば、対策も行うことができます。
というわけで、この記事ではロボット教室のデメリットだけでなく対策方法もご紹介します。

ロボット教室に通わせようと思っている方はぜひ読んでくださいね。

それではさっそくスタートです!

子どもをロボット教室に通わせるデメリットとは?

子どもをロボット教室に通わせたときのデメリットをご紹介します。

  • 月謝が高い
  • 学校の成績には影響しない
  • 子どもの集中力が持たない
  • 教える先生や教室の雰囲気に左右される
  • 同じ内容の授業が繰り返される
  • 授業内容が薄い

子供向けのロボット教室は上記のようなデメリットがあるように感じました。
それぞれ詳しく解説します。

デメリット1:月謝が高い

ロボット教室のデメリットは月謝が高いことです。
高い教室では月謝が40,000円を超えることなんて教室も・・・。

ロボット教室の月謝は1万円以上が相場です。
サッカーや英語、スイミングなど数ある子どもの習い事の中でも、ロボット教室の月謝は最高クラスに高いほうだと思います。
特に新規入会の場合は、入会金やロボット教材とテキスト代を含めると10万円近くなる場合もあります。

僕の教えるロボット教室でも月謝が高いという理由で入会を諦めたご家族もいます。
子育てをしていると毎月何かと出費があります。そんな中、毎月1万円以上固定費が上がるのは家庭の負担は大きいです。

月謝が高いロボット教室に通う子どもたちはやっぱり上流家庭なのでしょうか?
エリートサラリーマンや医者の家?コチラの記事で、ロボット教室に通っている子どもの家庭についてまとめています。

ロボット教室にはどんな子どもが習っているの?親の職業は?現役の先生が言える範囲で暴露します

デメリット2:ロボット教室の授業を受けても、学校の成績には直接影響しない

ロボット教室に通っていても学校の成績は上がりません。
ロボット教室の授業内容と小学校での授業は直結はしていないからです。

例えば、算数や国語や英語を習う学習塾に通えば、子どもの学校の成績も上がります。
学習塾では、掛け算や割り算の方法や英語の文法のように、小学校での授業内容にそった指導をしてくれます。

しかし、ロボット教室に子どもを通わせたからと言って、すぐには学校の成績はあがりません。
子供の成績を伸ばすために、ロボット教室へ通わせるのは間違いです。

ロボット教室ではロボットの組み立てやプログラミングを通して子どもの「考える力」を養うことを目的にしています。
考える力は子供の脳の使い方です。
問題の根本の見つけ方や問題の解決策など、生きる力に通じます。

そのため、ロボット教室に通わせたからといって学校の成績が上がるわけではないのです。
もちろん、ロボット教室に長く通うことで「考える力」が養われるので、確実に学力は伸びるはず。

ロボット教室で身につく能力についてはコチラの記事でまとめています。
現役ロボット教室の先生が語るロボット教室に通うメリットとは?

ロボット教室は子どもの将来に役に立つための能力を養う場として考えるようにしましょう。

デメリット3:授業時間が長いので子どもの集中力が持たない

ロボット教室の1回の授業時間は90分〜180分とと長時間です。
小学校の授業時間は50分程度なので、子どもたちにとっては2時間分の授業をまとめて受けているようなものです。
そのため、子どもたちの集中力が最後まで持たないという問題が発生します。

集中力が続かないのは小学1年生から3年生までの低学年に多いです。
小学4年生以上になると授業の最後まで集中して取り組むことができるようになります。

僕が指導しているロボット教室でも、授業中に子どもの集中力が持たず集中力が切れて途中で遊び始める子どももいます。
集中力を切らさないように、先生たちは授業の途中で休憩を入れるなど工夫をしています。

高い月謝を支払ってるのに、子どもが遊んでしまって授業を受けているのは親としてはもったいない気持ちになります。

デメリット4:教える先生や教室の雰囲気に左右される

ロボット教室ではロボット作りやプログラミングなどの特殊な内容を子どもたちに教えています。
先生の指導力が子どものその後の成果に大きく影響します。

ロボット教室の先生は30代が大半。
理工系の学部出身か元々プログラマーでない限り、先生たちもプログラミングやロボットについて理解していません。
そのため、先生が子どもたちに指導するためにはたくさんの研修を受けています。

大手のロボット教室と言えども、実力のある先生が教えてくれるとは限らないのです。
教室によって、文系出身の先生が指導している教室もあります。

僕が教えるロボット教室の先生はアルバイトの大学生に支えてもらっています。
アルバイトの先生は理系に限定です。
それは、理系の学生でないとプログラミングやロボットの仕組みなどの理解ができないからです。

また、子供相手の指導になるので指導方法にも注意が必要です。
大人に教えるように指導していては、子どもはすぐに飽きてしまいます。
子どもたちの興味を引き出しながら、面白く、中身はしっかりと教える必要があります。

良い先生は子どもたちと遊ぶようにしながら、ロボット作りを教えてくれています。
一方で、まだまだ未熟な先生は子供に対して距離をとりながら教えている場面もあります。

子どもたちも、楽しい授業をしてくれる先生に人気が集まっています。
保護者からも「◯◯先生に担当してほしいです」という声も出てきます。

デメリット5:同じ内容の授業が繰り返される

ロボット教室では同じ内容の授業を繰り返すことがあります。
子どもたちから「先生!これまえにやったことがあるよ。」と言われることもあります。

同じ内容を繰り返すのは、知識の定着を図るためです。
授業でやったことがあるということと、手を動かして作ることができるのは別です。
自分で作ることができてようやく一人前。
ものの動く仕組みを自由に作ることができるようになるために、同じ内容が繰り返されるのです。

また、ロボット教室では学年や子どもの学習レベルに応じてカリキュラムを組んでいます。
カリキュラムを細かく分けることは、ロボットやプログラミング能力を基礎から学ぶために最適です。

カリキュラムが違うと全く別の内容を学ぶわけではありません。
実はカリキュラムがコースに分かれていても、テキスト内容は同じ内容が重複している部分があるのです。

例えば、ロボットを組み立てるためには、「テコの原理」や「図形の知識」や「ギアを使った動力」の知識が必要になります。
プログラミングでは、基礎的なモーターの動かし方やセンサーのつかい方を学ぶ必要があります。

全てのレベルのカリキュラムでこれらの知識が必須になるので、子どもたちから「前のコースでこの内容はやったことがある!」なんて声も。

何度も同じ内容をすることは知識の定着には良い方法です。
月謝を支払っているロボット教室なら新しいことをドンドン教えてほしいと思うのは正直なところではないでしょうか。

デメリット6:授業内容が薄い

ロボット教室で学ぶ内容が薄いというデメリットがあります。
意外かと思うかもしれませんが、本当なんです。

これは、子どもたちの思考力を育てるという理由があります。

1つの事をとことん考え抜くことで、こだわりと追求を達成してもらいます。

サッカー

例えば、ボールを蹴るサッカーロボットを作るとします。
ボールを蹴ってシュートをするという機能だけでなく、サッカーロボットには必要な機能には次のようなものが考えられます。

  • ボールを認識する
  • ドリブルをする
  • シュートする
  • パスをする
  • トラップをする
  • オウンゴールしない
  • 相手のボールを奪う

サッカーロボットというテーマだけでも、これだけ多くの機能があります。
このようにロボットに必要な機能を考え、子どもたちはロボットを改造し、プログラミングをします。

もちろん、全ての機能を作ることはできないので自分が作りたいロボットに合わせて絞り込む作業も必要です。
ロボットの作り込むためには、多くの時間が必要なので、サッカーロボットの完成は3ヶ月先になることもあります。

子供にとっては、改良を加えていいロボットに作り上げているのに、親からすればいつまでサッカーロボットをつくっているの!!なんて心配にもなりますね(笑)

ロボットを作っているときは基本的には先生は指導をしません。
子どもたちが自由に作ることで思考力を身に着けます。
そのため、授業では先生が指導する時間が短くなり内容が薄くなっていまします。

もちろん子供がわからないことや間違ったことがあれば指導をします。

ロボット教室では、先生がガンガンと指導していくのではなく子どもたちが自発的に発想し手を動かして作ることを大切にしています。

自分でドンドン進められる子どもなら、ロボット教室で先生から適切なアドバイスを貰いながらロボットを作ることはとても楽しいはず。
自分で進めることが苦手な子どもの場合は、時間を持て余すことになるかもしれません。

ロボット教室のデメリットを理解したロボット教室の選び方

ロボット教室のデメリットが理解できたと思います。

ロボット教室に通うデメリットは

  • 月謝が高い
  • 学校の成績には影響しない
  • 子どもの集中力が持たない
  • 教える先生や教室の雰囲気に左右される
  • 同じ内容の授業が繰り返される
  • 授業内容が薄い

上記のことがあります。

そうは言っても、やはりロボット教室へ通うメリットはたくさんあるので、この記事を読んで、「ロボット教室に通うのはや〜めた。」なんてならないはず。

ロボット教室のデメリットを理解していればこんなはずじゃなかった!なんてことも避けられます。

実録!ロボット教室を辞めた理由

理由1:他の習い事を始めたから

理由2:送迎ができなくなった

理由3:月謝が高い

理由4:授業が面白くない

オススメはヒューマンアカデミーのロボット教室

実は業界でロボット教室のデメリットをしっかりと対策されたロボット教室があります。
それは、ヒューマンアカデミーのロボット教室です。
なぜ、ヒューマンアカデミーのロボット教室が良いのかご紹介します。

ロボット教室はヒューマンアカデミーのロボット教室が最適

ヒューマンアカデミーのロボット教室

ヒューマンアカデミーのロボット教室は全国最大手のロボット教室。全国に1,200教室以上で展開しています。

月謝が業界最安値!

ロボット教室のデメリットの1つ月謝 についてです。
ヒューマンアカデミーのロボット教室の月謝は業界でも一番お得なんです。

初期費用と月謝を安く出来るのは、ロボット教材と大規模展開が理由です。

詳しくはこちらの「人気ロボット教室の徹底比較。入会金や月謝や授業回数の比較」をご覧ください。

ロボットのコース別のテキストがあるので、学習効率が高い

ヒューマンアカデミーのロボット教室は子どものレベルに応じて

  • プライマリーコース
  • ベーシックコース
  • ミドルコース
  • アドバンスプログラミングコース

上記の4つのコースが用意されています。ベーシックコース→ミドルコース→アドバンスプログラミングコースへはそれぞれのコースを修了しないと進級できない仕組みになっています。
そのため、授業内容が重複することなく常に新しい内容を学ぶことができます。

関連記事:ヒューマンアカデミーのロボット教室について徹底解説

授業を体験できるので、先生の力量がわかる!

ロボット教室ではどこで学ぶかということも大切ですが、だれから学ぶかということも同じくらい大切。せっかくなら理系の先生に教えてもらいたいですよね。

関連記事:ロボット教室の先生はどんな人?いい先生が見つかれば子どもの才能も花開く

入会前に先生の指導力や性格を知るためには、どうすればいいのでしょうか?ロボット教室の先生を知るためには、実際に授業を受けてみることが一番!

ヒューマンアカデミーのロボット教室では、いつでも授業を体験できる制度があります。もちろん無料で!

ロボット教室に入会したあとで、「この先生はダメだな〜」と思わないようにするためにロボット教室が開催する体験授業に参加しましょう!

関連記事:子どもにプログラミング教室を習わせる前の体験授業を受けるメリット

ヒューマンアカデミーのロボット教室は全国で1200教室以上で展開しています。意外と家の近くにもロボット教室があると思います。まずは近くのロボット教室を検索して無料体験授業へ参加しましょう。

 

ヒューマンアカデミーのロボット教室は満足度が高い

2018年の大手調査会社である楽天リサーチが「保護者が選ぶ満足度の高い子供向け『プログラミング教育』」でヒューマンアカデミーのロボット教室がランニング1位を獲得しました。

たくさんの保護者からも認めれているロボット教室なので、初めて子どもをロボット教室に通わせる方でも安心ではないでしょうか?

まとめ

いかがだったでしょうか?先生視点で見る子どもをロボット教室に通わせるデメリットをご紹介してきました。

  • 月謝が高い
  • 学校の成績には影響しない
  • 子どもの集中力が持たない
  • 教える先生や教室の雰囲気に左右される
  • 同じ内容の授業が繰り返される
  • 授業内容が薄い

子どもをロボット教室に通わせるデメリットは上記のようなものがあります。

新しくロボット教室を習い始める前にはデメリットが気になりますが、デメリットを理解して教室選びを行えばデメリットは少なくなると思います。

数あるロボット教室でもヒューマンアカデミーのロボット教室はオススメです。

ロボット教室選びに迷ったら最初はヒューマンアカデミーのロボット教室の無料体験授業を受けると良いです。
[char no=”1″ char=”トーマ先生”]ロボット教室に通わせた時のデメリットがしっかり分かりましたね。[/char]
[char no=”2″ char=”ミホさん”]はい。通わせる前に理解ができて安心です。[/char]
[char no=”1″ char=”トーマ先生”]せっかくお子さんを通わせるなら、安心して通わせたいですよね。[/char]
[char no=”4″ char=”諭吉”]先生も自分ばっかりロボット作ってるけれど、意外と真面目なところもあるんだね。[/char]
[char no=”1″ char=”トーマ先生”]当たり前じゃないか!諭吉は何を言っているんだ。[/char]
[char no=”2″ char=”ミホさん”]あらら。先生もロボット作りに熱中するなんて子供っぽいのね[/char]
[char no=”1″ char=”トーマ先生”]えええ。ま、ま、まぁ、そ、そ、そういうところも。た、たまに、すこしだけ[/char]
[char no=”4″ char=”諭吉”]トーマ先生、慌て過ぎだニャン[/char]

オススメのロボット教室

    1. ヒューマンアカデミー

      人気 5.0
      授業内容 4.0
      通いやすさ 5.0
      月謝:
      10,260円〜(税込)
      教室数:
      1,200教室以上(2018年6月時点)

      ヒューマンアカデミーのロボット教室は子供の学年に合わせたコースが用意されています。自ら考え、自ら学ぶ子どもたちを育てる教育を提供します。手を動かし、頭を働かせてイメージしたものを形にします。ロボットを作ることで子供の個性を引き出し、想像力を育みます。

      僕のコメント

      学年別に細かくカリキュラムが用意されています。テキストは写真や絵をたくさんあるので視覚的に理解できます。教室数がダントツに多く、通いやすい教室を見つけることができます。ロボット教室をお探しの全ての方にオススメのロボット教室です。

      公式サイトを見る

    1. クレファス

      人気 4.0
      授業内容 5.0
      通いやすさ 4.0
      月謝:
      10,000円〜(税込)
      教室数:
      110教室以上(2018年6月時点)

      クレファスではロボット製作を通じて子どもたちの好奇心を喚起させ、高度な理数系の知識を楽しみながら学び、習得できる科学教育カリキュラムの構築と実践を目的としています。知的好奇心を刺激するロボット教材を使った学習で、世界に通じる理数系に強い子供を育てます。

      トーマのコメント

      クレファスは小学生から高校生まで幅広い年齢を対象にしたロボットプログラミング教室です。物が動く仕組みとプログラミングを学ぶことができます。ロボットの組み立てとプログラミングを同時に学ぶことができます。世界最大級のロボット競技大会へ日本代表として多くの子供達を送り出した実績があります。

      公式サイトを見る

  1. ロボ団

    人気 3.5
    授業内容 4.0
    通いやすさ 4.0
    月謝:
    11,000円〜(税込)
    教室数:
    86教室(2018年6月時点)

    「世界でも勝負できる子どもを育てる」をミッションに、好きを学びに変え、理数・ITに強い子どもたちを育てるロボット教室です。独自の教育と専用アプリを使用してものづくりの基礎とプログラミングを学びます。

    トーマのコメント

    ロボ団は低学年からレゴマインドストームEV3を使って本格的なロボットプログラミングを学びます。タブレットは一人1台用意され、ITを最大限に活かした学習システムが特徴です。

    公式サイトを見る